「死」について考えてみた結果…

 

 

 

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「氣付きの大百科事典化をする」という壮大なプロジェクト★

スタートです♪

今回は、2010年11月のメルマガです★

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NO．102　「死」


最近「死」という事にちょっとだけ関心があります。
(別に死にたいとかじゃないよ(笑))




直感で借りた本に心が現れてんなぁって思うんやけど、
「満足死」とか
「日本人の死にとき」
や太平洋戦争の実話本とか借りてるし…(笑)




大切な大切な友達も死について真剣に考えてたりするし、



たまに、ずーっと前に亡くなった友達の死のぼくにとっての意味を考えたりもしてます(^_^)




なんの本か忘れたけど、最近読んだある本に




『現代人は「死」という事を一切見ようとせず、「生」だけしか見ない。
だからいろんな問題が生まれる。』



みたいな事書いてました☆




確かに生きる事が当たり前になって、生きてるって事、偉大な何かに生かされてる事に一つも感謝せずに



キリのない欲を満たそうと悩んで苦しんでる…


ぼくも含めて(T_T)



『「生」っていうのは「死」があってこそ輝く』


ってある先生がゆーてたぁ☆




彼女を失ってからその子の大切さが分かる(T_T)




とかよくゆーし、ぼくも思った事あるけど(笑)、



「無いこと」を知るから「有ること」が『ありがたい(有ることは難しい』って思えるんやな☆




人の死や失うこと、死にたいと思うほど苦しい経験、全部大切な経験なんやろなぁきっと☆




無くしてから気づくことって沢山あるけど、無くす前から大切にしたい(>_<)




そのためにも、
生きること、有ることや持つことを考えるのと同じくらい




『「死」について
「無いこと」について考えるのも大切☆』



二つのバランスを取るのが大切なんやろな☆




気持ちよく深呼吸できること

美味しいご飯が食べれること

足を使って歩けること



そんな当たり前を感じて胸打たれたい！！(≧∇≦)



『普通「無い」もん！
有ることが不思議☆
有り難い～♪(*^o^*)』



って感動でいっぱいの人生を過ごせるように、ゆっくり歩いていきます♪



読んでくれて

ほんまにありがとーう☆★ 

タグ：死