太古からの幸せの基準★ [メルマガ初期段階]
こんにちは★
ご訪問ありがとうございます!
およそ六年間書き溜めてきた記事を再公開し、
「氣付きの大百科事典化をする」という壮大なプロジェクト★
スタートです♪
今回は、2010年12月のメルマガです★
↓↓↓
最近知ったことたち♪
右脳は感覚や感情
左脳は論理
脳の中でこんな風に役割分担してるらしい☆
文明がまだまだ発達する遠い遠い昔、縄文時代とか奈良時代?とかには、
食べるのに苦労したりと身近に「死」が存在し、生きることを精一杯していた時の幸せってもっと感情や感覚など右脳的なもの、
安心して住む場所がある。
美味しいご飯が食べれる。
愛しい人達と楽しく生活を送れる。
そぉいうことが幸せで幸せで仕方なかった(*^o^*)
やけど、現代は生きることや普通に生活するのが当たり前になって、
いい車がある。
お金が沢山ある。
いい大学に行っていい会社に入る。
そぉいう目に見えるものや地位など左脳的なもの、「物・形・数」が幸せの基準になってる☆
それはそれでいい部分も沢山あるんやろけど、その反動で
環境破壊
心の病
今まで存在しなかった病気や問題
が発生してる☆
生きることが当たり前になった人達に
「生きるのは当たり前じゃないよ♪」
「人間本来の幸せの感覚、
『太古からの人間の本当の幸せの基準』を取り戻そう♪」
ってかみさまに言われてるみたいやなぁって思った(^w^)
太古の幸せの基準はもっと右脳的な感覚、感情的なもの
幸せやなぁ♪
安心する~
愛おしい。
感動(T_T)
って自分自身が感じれること☆
情緒豊かな人
たくさん感動してる人
はほんまに幸せそうやし、めっちゃ魅力を感じるし、キラキラしてる気がする☆★
きっと人間本来の生き方してるからかなぁ?(^w^)
美味しいご飯を
枯れ葉が舞い散る木々を
冷たい風を
素敵な友達がいることを
『感じる』
そして、そぉいうことにたくさんの幸せや感動を感じる☆
自分が感じる素敵な感情、大切にしたいなぁ(^O^)
毎日感動で涙ちょちょけるくらい感情豊かな素敵BOYになりまぁーす♪(≧∇≦)
読んでくれて
ほんまにありがとーう☆★
タグ:幸せ
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