神様が好きになる話★

 

 

 

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およそ六年間書き溜めてきた記事を再公開し、

「氣付きの大百科事典化をする」という壮大なプロジェクト★

スタートです♪

今回は、2011年２月のメルマガです★

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NO、142　「親の心」


昨日お風呂入ってた時に思ったこと☆



昨日お風呂入ってたら、赤ちゃん連れのお兄さんがお風呂に入ってた！



その様子を見てた！
すると…



赤ちゃんが危なっかしく湯船から上がるところを後ろから
そっとそのお父さんが自然に手を添えてた。



お風呂で遊んでる赤ちゃんを違う人と話ながらチラチラ赤ちゃんの様子を気にするお父さんがいた。



抱きしめながら赤ちゃんと一緒にお風呂に入るお父さんがいた…。




ぼくも昔、
おじぃちゃん
お父さん…
いろんな人に同じようにしてもらってたんやなぁ…
って思うと有り難くなった(*^o^*)



やし、
ぼくはまだ結婚もしてないし、子供もおらんからわからんけど、


親の心は
子供が愛おし過ぎて
ついつい心配してしまう…
ほんまに深い深い底なしの愛の心なんやなぁって思った(T_T)☆




それにプラスして思ったのは



親の親の親の親の…
ってたどっていけば、最後に行き着く一番最初の親は
ぼくは、
「かみさま」
なんやと思う(o^∀^o)



きっと一番の親の
「かみさま」は
お風呂の赤ちゃんのお父さんと同じように
人間が



愛おしくて
心配で
大好き過ぎる
深い深い底なしの
親心でいっぱいなんやろなぁ～


って改めて思った(^w^)



かみさまは
いつもいつも愛おしい眼差しで見守ってくれてる。



かみさまは
いつもいつもぼくらの心配をしてくれてる。



ときに
辛い出来事を通して叱ってくれる。



いつもいつも
抱きしめてくれてる。



ぼくらは
いつも
愛に抱かれてる。



そぉ思うと
ボワァーンっと、
あったかい気持ちになりました(*^^*)



これからも『親心』でいっぱいの「親」に
抱かれながら
感謝しながら
歩いていきます(≧∇≦)

読んでくださって、ほんまにありがとうございました☆★ 

タグ：神様