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本物の愛の心の形とは… [メルマガ初期段階]

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こんにちは★
ご訪問ありがとうございます!



コピーライターたちばなみかんの「氣付きの大百科事典」です!

(およそ六年間書き溜めてきた記事を再公開し、

「氣付きの大百科事典化をする」という壮大なプロジェクト★」)


今回は、2010年8月のメルマガです★


↓↓↓

 

 

NO.48「あい」その2


前、谷川俊太郎さんの
『あい』って詩を
お届けしましたが
あれから
『あい』について
考えてて、思ったこと。



ずーっと前に
初めて、
心の底から
この人となら
ずーっと、
一生一緒に
いたいっ!
って思うくらい
好きやったけど、
フラれてしまった
先輩と何年かぶりに
いきなり
最近会えました☆


その人は
ほんまに
いっつも笑ってて、
ゲラ、
いつも一生懸命で
周りに元気をくれる、
めちゃ尊敬してた
先輩☆


その人と
会うとき、
いっつも先輩は
軽いけど、
なにかしらの
病気で、
今大変な仕事
してはるのに
今回も…(笑)


別に今も好き!
とかじゃないけど、
ほんまに心の底から
大切にしたいっ!
って思う人。


やからこそ、
病気治ってほしい!
ぼくが身代わりに
なってもいいから
(T_T)
って自然と
心底祈った。



自分を
犠牲にしてでも
相手に助かって
もらいたい。
それが
ぼくの喜び。



ぼくの感情は
まだまだ
『あい』とは
程遠いかもしらん。
けど、それに
近いものでも
あるんかなぁ
って思った。



そぉいえば、
よくこのメルマガに
出てきてた
物知りおばぁちゃんが


『病気に
なってる子供が
助かってくれるなら
自分は
死んでもいい。
それが
親のこころ。』


って教えてくれて
泣きそうに
なったこと、
思い出した。



こっちは
きっと本物の
親のこころで、
愛なんやろなぁ☆


自分を
犠牲にしてでも
相手に助かって
もらいたい。
それが
ぼくの喜び。



まだまだ
わからんけど
自分の中で
少しだけ、
掴めた気もする♪


すべての人を
『あい』のこころで
包み込めるような
天使みたいな人に
なれるように(笑)、
これからも
ゆっくり
歩いていきます
(o^∀^o)


読んでくれて
ほんまに
ありがとーう☆★



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